ありがたいことに、WEBサイト上で映像学区を紹介していただけることがあります。とても嬉しいしモチベーションが上がるので本記事にまとめました。うp主がURLを忘れてしまったものもあるため、漏れていたらすみません。
ページの都合紹介しきれないので残念ながら省いていますが、TwitterやInstagramで日頃より寄せていただいている映像学区への感想には本当に感謝しています。たとえば「この動画のここすき」と1つツイートしていただけるだけで、私のやる気は何倍にもなります。みなさんのオープンな感想こそ、ゆっくり映像学区の真の原動力なのです。いつもありがとうございます。
(※随時更新)
TAMRONさんの『17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD』
https://www.tamron.jp/product/lenses/b070.html
Xマウント版のレンズが登場した際に、外部レビューをさせていただきました。貴重な機会をありがとうございます。手ぶれ補正の効くF2.8レンズで使いやすかったです。興味がある方はぜひレンタル等でも触ってみることをおすすめします。
YouTube Japan 公式チャンネルさんの『動画編集の世界』
YouTube Japan の公式チャンネルが作成している再生リスト『動画編集の世界』にて、ゆっくり映像学区の「あるあるな図形」回を紹介していただきました。フィーチャーしていただきありがとうございます。
ePiさんのScrapbox
ゆっくり映像学区の動画に対して、しっかりした批評を書いていただきました。ありがとうございます。とくに「データ管理」回の中間生成ファイルフォルダ(mv_precom)への言及については、なるほどなぁ~と思いました。
昔は1つの映像に膨大な素材を入れることも多かったため、「mv_dataにはよく使う素材だけを」「mv_projectにはプロジェクトファイルだけを」「mv_precomには一時的な素材やファイルだけを」「mv_worksには完成品だけを」と分けていく意識がありました。しかし最近では素材数が落ち着いていることもあって、mv_precomを無視したうえで、全データをprojectに詰め込むことが多くなっています。そろそろmv_precomは廃止にしてもいいかもしれません。
LejeさんのScrapbox
「くだらねぇ情報」の動画をご紹介いただきました。ありがとうございます。アニメーションにおける情報量の増やし方について、丁寧に解説されている記事です。同サイトの記事は、図形の取り扱いについてたいへん勉強になります。
九段さんのScrapbox
『動画編集の参考になるリンク』より。”省力編集”としてチャンネルが紹介されています。ありがとうございます。
虹色研究所さん
https://rese-area.hatenablog.com/entry/Edit
映像学区の喋りがおもしろいとのことです。ありがとうございます。
竹達アーカイブ通信さん
https://taket-a.hateblo.jp/entry/davinciresolve-color
Resolveを使った色調補正に関連して紹介されました。ありがとうございます。
RTAGamersさん
https://rtagamers.com/etc/post-12571/#toc7
“新しくAviUtlを使い始める人に有用”なサイトとして紹介されました。ありがとうございます。