2026年8月 夏の亡霊

雪原てとら 雪原てとら
2026年9月25日
2026年8月 夏の亡霊

1. 読書感想文を書いた

第4回わくわく読書感想文コンクールに参加しました。詳しくは、この記事に書いています。

夏のわくわく読書感想文コンクールに参加しました|映像学区
wakdok 2026
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夏のわくわく読書感想文コンクールに参加しました|映像学区
夏のわくわく読書感想文コンクール -わくどく-
「第4回 夏のわくわく読書感想文コンクール」を2026年に開催します。課題図書は芥川龍之介「杜子春」と江戸川乱歩「押絵と旅する男」です。本コンクールの略称は「わくどく」です。SNSではハッシュタグ「#wakdok」を使って是非盛り上げてください。
夏のわくわく読書感想文コンクール -わくどく- favicon https://8f-nai.net/wakdok/
夏のわくわく読書感想文コンクール -わくどく-

2. 再生数のデノミ

8月24日から、YouTube(長尺動画)の再生数カウント基準が変更になったそうです。従来は一定の視聴時間をもとに1再生と判断していたものが、このたび、動画を開く、またはリプレイがなされた時点で視聴回数としてカウントされるようになりました。

これにより視聴回数はより多くカウントされる傾向になるそうです。

従来のYouTubeの再生数判定が、instagramやTiktokと比べて低く出る構造だったため、インフルエンサーが顧客に広告力を提示する際 YouTubeだけが不利に映りがちだった、という背景がある模様。

このアナウンスには、通貨のデノミに近しい印象を受けました。

歴史上さまざまな国家で、物価上昇に対して現行の単位基準が見合わない事象に対し 「通貨のデノミ」 が施策されてきました。たとえば パン1切=¥20,000 みたいな極端なインフレが起きた場合、たくさんの現金を財布に入れておくのは不便ですから、このようなときは、しばしば通貨の単位の切り下げ 「デノミネーション」 が行われるのです。

再生回数という1単位は切り下げられ、今までよりも軽いものとなるでしょう。そうか、エンゲージメントの在り方もプラットフォームの思い1つでこんなに変わるのか、とやや虚しさがあります。

YouTube、視聴回数を「再生開始」からカウントへ 24日から
 YouTubeは、動画の公開視聴回数のカウント方法を8月24日に変更する。動画が再生され始めた時点(最初の1フレーム)から、視聴回数としてカウントされるようになる。
YouTube、視聴回数を「再生開始」からカウントへ 24日から favicon https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2133642.html
YouTube、視聴回数を「再生開始」からカウントへ 24日から

3. お出かけの写真

今年の夏は涼しかったですね。バカンスも大変快適でした。

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機材を撮るなどもした。最近導入した FUJIFILM X-M5 ほか。

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4. 今月の制作物

Mind the Gap. - FUJIFILM X-T3

ややダークな作風の写真旅幕間。

 

動画生成じゃない、映像制作でのAI活用術

生成AIについて初めて触れました。創作とAIに関するネタは何かと極端な論が目立ちます。「〇〇でこの職業は終了!」 みたいな、強い言葉を放つインフルエンサーのことを 「AI驚き屋」 というらしいです。

しかし、そういった “驚くべき” 技術には粗も多く、結果として人間の手修正が増えたり、トークンを消費して生成ガチャに走ることとなれば、それは生成AIによる制作効率化とは逆行しており本末転倒です。もっと”穏やかに”生成AIを創作趣味に導入することが肝要と思われます。具体的な使い方として、 プラグイン・言語化・Webサイト の3つを紹介しました。

 

5. 今月の音楽 『夏の亡霊 feat.KIRINJI - 冨田ラボ』

KIRINJIを聴きまくる夏になりました。冨田ラボさんとのコラボ曲を貼っておきます。学生時代に追いかけていた同人音楽家たちがこぞって冨田恵一さんのことを言及していたのを思い返せば、氏がJ-popの音楽性の発展に与えている影響力を改めて再認識させられます。

結論:浮遊感のあるコード進行が大好き。

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