1. eizo-gak.comにつぶやき機能(Note)を実装
つぶやき機能を本Webサイトに実装しました。
こういう短い記事はTwitterに書けばいいのですが、フォロワー数も決して少なくはない中で、「こういうことを言うと炎上しないかな」とか「変なリプが来ないよう、もっと表現整えなきゃ」とか余計なことを考えてしまい、書きたいことも書けなくなっている自分に気がつきました。
通常のブログ記事を仕立てるには、サムネイルやら章立てやら、いろいろ準備が必要で、たとえばスマホから書くようなことは難しい。そこでもっとラフな執筆環境がほしかったんですよね。
2. わくわく読書感想文コンクールの賞品が届いた
夏休みの宿題として取り組んでいた、『第4回わくわく読書感想文コンクール』 の景品が届きました。気合の入ったオリジナルグッズの数々。主催のほろあまさんに感謝申し上げます。
コンクールとは無関係だが、賞状には内閣総理大臣の名前が記されている
3. 今月の新製品レンズ・カメラを振り返る
・TAMRON 16-50mm F2.8 A
APS-C用の明るい標準ズーム。対応マウントが多くて嬉しいですね。
・SIGMA 50-120mm F2.8 DC OS
現在、APS-Cミラーレス一眼カメラを展開している主要メーカーは、Canon・Nikon・SONY・FUJIFILMの4社。しかし多くのマウントで、APS-C専用の明るい望遠ズームレンズが未だにラインナップされていません。 換算100-400mmの超望遠ズームではなく、いわゆる換算70-200mmのプロ向け望遠ズームレンズを用意しているのは、実質的にFUJIFILMだけという状況です。
| Canon | RF-S 55-210mm F5-7.1 | 暗い |
| Nikon | Z 50-250mm f/4.5-6.3 | キットレンズ |
| SONY | E 55-210mm F4.5-6.3 | キットレンズ |
| E 70-350mm F4.5-6.3 | 超望遠相当 | |
| FUJI | XF50-140mm F2.8 | 大三元相当 |
| XF55-200mm F3.5-4.8 | 小三元相当 | |
各社のAPS-C用望遠ズームレンズ
フルサイズには70-200mm F2.8のようなフラッグシップレンズがあるのと比べ、APS-Cでは同じ画角で使えるズームが無いのはなんとも歯がゆい状況といえます。現行製品はキットレンズ並みに暗かったり、焦点距離が長すぎて100-400mm相当の超望遠域になってしまったり。これはもったいない。
SIGMAの50-120mm F2.8 OS は、この空白を埋める存在として、かなり意義のあるレンズだと思います。フルサイズ換算で約75-180mm相当という使いやすい焦点距離を、ズーム全域F2.8でカバー(しかもレンズ内手振れ補正付き!)。APS-C界隈に一石を投じるレンズです。
・SIGMA FP2
コンパクトフルサイズミラーレスカメラ SIGMA fp が SIGMA FP2 にモデルチェンジ。サイズ感は相変わらずコンパクト。これを見て思ったのは、SIGMA FPシリーズというのが、フルサイズミラーレス一眼の業界基準スペックを示すモデルになりつつあるのではということです。
初代のfpに搭載のイメージセンサーは各社のフルサイズ機でも採用率の高かったソニーのセンサー 『IMX410系列』 といわれており、お求めやすい価格やRAW動画内部収録の新規性が評価された一方で、センサー読み出し速度の課題等が指摘されていました。
FP2ではそういった弱点を確実にクリアしてきており、使い勝手の面でブラッシュアップされたようにみえます。6K60p動画が撮影可能なので映像制作にも申し分なく使えます。チルト液晶が付いたのは、バリアングルを求めていないユーザーの声を反映してのものでしょうか。順当なモデルチェンジと引き換えに、物価高のあおりを受けてか、価格が30万円台までインフレしてしまいました。とにもかくにもカメラづくりの”今”がたくさん隠れているのが、fpシリーズの姿だといえます。
4. 今月の制作物
中国地方をクルマでめぐる写真旅
FUJIFILM X-M5を携え、秋のドライブ。レトロな時代の風を感じる写真旅Vlogを投稿しました。音戸の瀬戸 / 呉の風景 / 津和野 / SLやまぐち号をめぐります。なお、実態としてはオタクカー・ツーリング回です。撮影ルートを全面的に企画いただいた協力者に感謝です。
5. 今月観たアニメ
YouTubeで期間限定公開されていたので、ヨルムンガンド と BLACK LAGOON を一気に視聴。セットで語られることの多い2作でどちらも評価が高い。何回周回しても楽しめる名作。息を吸うように悪態が飛び出すのが、もはやすがすがしいまである。
ところで、観たり読んだりした作品を、当サイト内のどこかにまとめて残しておきたいなーと思っている。観た直後に都度感想を書くのは骨が折れるので、「Dアニメで観た」 くらいの、最低限の情報をメモする程度の仕様が望ましい。
6. 今月の音楽 『月を照らす (voc. nasaki) - Purukichi』
Purukichiさんの曲にハマっている秋です。Houseのグルーブ感は残しながらも、電子音楽特有の歯擦感は控えめ。代わりにジャズっぽさがあって、音の粒が良い意味でウェットというか。オトナな雰囲気を纏うサウンドで夜のドライブに似合います。『ヨーグルト』 『Hakoniwa』 も良曲です。
呉・津和野の写真旅のさなかにこんな素晴らしい曲を見つけてしまい、以降帰りの飛行機までずっと聴いていました。雲の合間を縫うように飛んでいくボンバルディアの機窓を眺めながら、旅の余韻に浸っておりました。

