1. 概要
AviUtl2は、mp4やmovはじめ、普遍的なファイル形式の動画素材をサポートしています。
ところが、SONY製のカメラ(α7Ⅲ等のミラーレス一眼、FX30等のシネマカメラ、AX100等のハンディカムを含む)で撮影したmp4動画を試してみた所、タイムラインで読み込むことができず、エラーダイアログが出たケースに遭遇しました。これはL-SMASH Worksの一部設定が、SONYの動画フォーマット「XAVC」と相性が悪いために起こる問題のようです。
この問題はL-SMASH worksの設定をいじることで解決します。
2. 手順
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AviUtl2の左上メニューバーから「設定」>「プラグイン設定」>「L-SMASH Works File Reader for AviUtl2」をクリック
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L-SMASH Works file Reader settingウィンドウにて、「Libav+L-SMASH」のチェックを外す
筆者は以上の手順で、SONYのカメラの動画素材を問題なく扱えるようになりました。
3. 余談
従来のAviUtlでは、SONYのXAVCを問題なく扱えていたので、AviUtl2だけ上手くいかないなんておかしいなと思っていました。色々と試した結果、上記の手順にたどりついたのでした。というか、L-SMASH Worksの提供元であるMr.Ojii氏のScrapboxの推奨設定に答えが書いてあった次第です。こういったありがたい指南書をもっと熟読してから使わねばと反省。
L-SMASH Works File Readerの設定 - /AviUtl
メインウィンドウのメニュー>ファイル>環境設定>入力プラグインの設定>L-SMASH Works File Readerの設定 詳細 同梱のREADME.jaに各パラメータの詳細は記述されている。 推奨設定 (Mr-Ojii版 r1151-) Preferred decodersにこのように書くと、透過webmをうまく読めるようになるそうです https://twitter.com/Mr_Ojii
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