「ターゲットのことを考えろ」なんてなんだかビジネス臭くて嫌な響き。でもこれは趣味でやる人でも無視できないキーワードのひとつではないかなと思います。エフェクトやテキストひとつひとつだって、人を喜ばせるためにつけているはずです。ここでは小難しいマーケティングの議論はなくてもOK。まずはもっとカンタンに動画を作る目的について考えてみましょう。さもなくば、あとあと黒歴史になったりしますので怖いものです。詳しくは動画で。